ワードの置き方と視界管理の基本
ワードは、置いた数よりも『何を知るために置くか』が重要です。初心者は、ガンクを避ける、オブジェクト前に安全を確認する、相手が消えた方向を把握する、という3つの目的から始めると分かりやすくなります。
この記事で分かること
- ワードをどこに置けばいいか分からない人
- ガンクに気づけず倒されることが多い人
- ドラゴンやバロン前に何を準備すればいいか知りたい人
ワードの目的を決める
ワードは置けば置くほど良いわけではありません。敵ジャングルが来る入口を見るのか、相手がロームした方向を見るのか、オブジェクトを始める前に安全を確認するのかで置く場所が変わります。
まずは『次の1分で何が怖いか』を考え、その怖い場所に近い入口を見る意識を持つと、無駄なワードが減ります。
- ガンクを避ける
- ローム方向を見る
- ドラゴンやバロン前の安全を確認する
レーン戦で置く場所
レーン戦では、自分が押している時ほどワードが必要です。相手タワー側に近づくほど逃げる距離が長くなるため、川やジャングル入口に視界を置いてから前に出ると安全です。
逆に押されている時は、深いワードを置きに行くより、まずは安全にCSを取ることを優先します。ワードを置くために暗い場所へ1人で入って倒されるのは本末転倒です。
オブジェクト前の視界
ドラゴンやバロンは、湧いてから視界を取りに行くと遅いことが多いです。30秒〜1分前に周辺へワードを置き、体力と買い物を整えてから向かうと、無理な顔チェックが減ります。
サポートだけが視界を取るのではなく、レーナーも押し込んでから寄る、危険な入口にピンを出す、相手が見えない時は待つ、という行動が重要です。
- オブジェクトの30秒〜1分前に準備する
- 1人で暗い川へ入らない
- ミニオンを押してから視界を取りに行く
危険なワード位置
ワードを置くために暗い茂みへ直接入ると、相手が待っていた場合にそのまま倒されます。スキルで確認できるチャンピオンなら先にスキルを使い、味方が近くにいない時は無理をしない判断も必要です。
ワードは情報を得る道具ですが、置きに行く行動そのものがリスクになります。危険な視界を取りに行く前に、味方の位置と自分の逃げ道を見てください。
今日の練習メニュー
- 1次の試合で、押した後に川へワードを置く場面を1回作る
- 2ドラゴンの1分前にミニマップを見る
- 3暗い茂みに入る前に味方の位置を確認する
- 4倒された時、視界があったかを試合後に確認する
初心者がつまずきやすい点
- ワード数だけを増やして目的を考えない
- 暗い場所へ1人で入り、ワードを置く前に倒される
- オブジェクトが湧いてから慌てて視界を取りに行く
- 押しているのに川の入口を見ていない
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