ミニマップを見る習慣の作り方
ミニマップを見る力は、才能ではなく習慣です。見ようと思って見るだけでは忘れやすいので、CSを取った後、相手が消えた時、味方のピンが鳴った時など、見るタイミングを固定して練習しましょう。
この記事で分かること
- ガンクに気づくのが遅い人
- 味方のピンを見逃しやすい人
- 試合中に画面中央だけ見てしまう人
見るタイミングを決める
ミニマップは、常に見続けるものではなく、短いタイミングで何度も確認するものです。初心者は、ミニオンを1体取った後、スキルを使った後、相手が前に出た時に一瞬見る練習から始めると続けやすいです。
最初から全レーンを見る必要はありません。自分の近くに来そうな敵ジャングル、相手レーナーが消えた方向、味方ジャングルの位置を優先して見ます。
- CSを取った後に見る
- 相手が消えたら見る
- 味方のピンが鳴ったら見る
- オブジェクト時間が近づいたら見る
敵が消えた時の考え方
相手レーナーが見えなくなった時は、リコール、ローム、視界取り、ジャングル合流のどれかをしている可能性があります。どれか分からない時は、味方へピンを出し、自分も無理に前へ出ないのが安全です。
特にMidやSupportが消えた時は、他レーンへ影響が出やすいです。自分のレーンだけでなく、味方が危ない位置にいないかを見てください。
ピンを情報として使う
味方のピンは、文句ではなく情報として扱うと役に立ちます。危険ピンが鳴ったら、敵が見えていない、味方が寄れない、オブジェクトを諦めたい、などの意味があるかもしれません。
自分も、相手が消えた時や敵ジャングルを見た時に短くピンを出すだけで、味方が安全に動きやすくなります。チャットよりもピンの方が試合中は伝わりやすいことが多いです。
- 危険ピンが鳴ったら一度下がる
- 相手が消えたらミアピンを出す
- 敵ジャングルを見たら場所にピンを出す
習慣化の練習
ミニマップ確認は、1試合で急に完璧にはなりません。次の試合は『CSを取った後だけ見る』、その次は『相手が消えた時だけ見る』というように、見る条件を1つに絞って練習します。
試合後は、ガンクを受けた場面でミニマップに敵が映っていたかを確認します。映っていたのに見逃したなら視線移動、映っていなかったならワードや立ち位置が課題です。
今日の練習メニュー
- 1次の試合でCSを取った後にミニマップを見る
- 2相手が消えたらピンを1回出す
- 3ガンクを受けた場面で敵が映っていたか振り返る
- 4オブジェクト1分前に味方と敵の位置を見る
初心者がつまずきやすい点
- 見ようと思うだけでタイミングを決めていない
- 危険ピンを無視して前に出る
- 敵が消えても味方に知らせない
- ミニマップに映っていた敵を試合後に確認しない
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