LoLのCS練習方法と目標の決め方
CS練習は、単にミニオンを多く取るだけではありません。通常攻撃のタイミング、スキルを使う場面、ウェーブ位置、リコールの判断までつながっています。数だけを追うより、落とした理由を分類して小さく直すことが大切です。
この記事で分かること
- CSが安定しない人
- ミニオンを取ろうとしてダメージを受けすぎる人
- 練習モードで何をすればいいか分からない人
練習モードでやること
最初の練習は、敵を置かずに10分間CSを取るだけで十分です。目的は高い数字を出すことではなく、通常攻撃の弾速、ミニオンの減り方、タワー下での取り方に慣れることです。
慣れてきたら、スキルを使わない回、スキルを使って押す回、タワー下だけ練習する回に分けます。練習内容を分けると、何が苦手なのかが見えやすくなります。
- 敵なしで10分CSを記録する
- 通常攻撃だけで取る回を作る
- タワー下CSだけを3分練習する
- 使うチャンピオンを固定する
対人戦で見ること
対人戦では、練習モードと同じ数字を出す必要はありません。相手のハラス、ガンク、リコール、オブジェクトの動きがあるため、多少CSが落ちるのは自然です。
大切なのは、落としたCSが操作ミスなのか、安全のために諦めたものなのかを分けることです。危険を避けるために捨てたCSは、必ずしも悪い判断ではありません。
- 操作ミスで落としたCS
- ハラスを受けて諦めたCS
- リコール判断で失ったCS
- ロームやオブジェクトで捨てたCS
CSと安全のバランス
CS1体を取るために体力を大きく失うと、その後のレーン戦全体が苦しくなります。特に相手の主要スキルが残っている時や敵ジャングルが見えていない時は、遠いミニオンを諦める判断も必要です。
初心者は『取れるCS』と『取ってはいけないCS』を分けるだけで安定します。タンクミニオンでも、取るために倒されるなら損です。体力、敵のスキル、味方の位置をセットで見てください。
- 低体力なら遠いCSを諦める
- 敵のCCが残っている時は前に出すぎない
- 敵ジャングルが見えない時は押しすぎない
- 体力を守れば次のウェーブも取れる
記録の残し方
CS練習は記録すると伸びやすくなります。10分時点のCS、最初に大きく落とした理由、タワー下で落とした数だけをメモすれば十分です。
いきなり高い目標を置くより、前回より5体増やす、最初の3ウェーブを落ち着いて取る、タワー下で焦らない、という小さい目標を作ると続けやすくなります。
今日の練習メニュー
- 1練習モードで10分CSを1回記録する
- 2対人戦で落としたCSを操作ミス・安全判断・リコールに分ける
- 3タワー下CSだけを3分練習する
- 4次の試合で最初の3ウェーブに集中する
初心者がつまずきやすい点
- CS数だけを見て、体力を失いすぎる
- 毎回違うチャンピオンで練習する
- スキルで押しすぎてガンクを受ける
- タワー下CSを苦手なまま放置する
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