LoLの集団戦で何をすればいいか
集団戦は、始まってから反応するだけでは安定しません。戦う前に人数差、視界、味方の位置、自分の役割を確認しておくと、入るべきか引くべきかを判断しやすくなります。まずは『自分は誰を守るのか、誰に届くのか』を決めてから戦いましょう。
この記事で分かること
- 集団戦でいつも最初に倒される人
- 誰を狙えばいいか分からない人
- 味方とタイミングが合わず、1人だけ前に出てしまう人
集団戦前に見ること
集団戦の勝敗は、戦闘が始まる前にかなり決まっています。人数が同じか、重要なスキルが残っているか、周辺の視界があるか、味方が同じ方向を見ているかを確認します。
初心者が最初に見るべきなのは人数差です。味方が1人リコール中、サイドレーンで遠い、倒された直後、という状態で無理に戦うと、操作が良くても負けやすくなります。
- 人数差があるか
- 味方の主力スキルが残っているか
- 暗い場所から敵が入ってこないか
- 自分の逃げ道があるか
ロール別の基本役割
TopやJungleのタンク・ファイターは、前に立って相手の火力役へ圧をかけるか、味方の後衛を守るかを選びます。どちらも同時にやろうとすると、前に出すぎて味方と離れやすくなります。
MidやADCは、最初から一番奥の敵を狙うより、届く範囲の安全な相手にダメージを出すことが大切です。Supportは、仕掛ける役なのか守る役なのかをチャンピオンごとに決めておきます。
- Top: 前線を作る、または横から圧をかける
- Jungle: 仕掛け・スマイト・後衛への圧を判断する
- Mid: バーストか継続火力かを意識する
- ADC: 生き残りながら届く相手を攻撃する
- Support: エンゲージかピールかを決める
狙う相手の考え方
『必ずADCを狙う』のように固定すると、無理な位置まで入りすぎることがあります。基本は、味方と一緒に攻撃できる相手、危険を背負わずに届く相手、重要スキルを使った直後の相手を狙います。
アサシンやファイターで後衛を狙う場合も、味方がついて来られる位置か、敵のCCが残っていないかを見ます。1人だけ深く入り、倒しきれずに落ちるのは避けたい形です。
- 届く相手から攻撃する
- 味方とフォーカスを合わせる
- 敵のCCやフラッシュが残っているかを見る
- 倒しきれないなら無理に追わない
負けた集団戦の振り返り
負けた集団戦は、ダメージ量だけで評価しない方がいいです。戦う前の人数差、入った角度、最初に使ったスキル、倒された位置を見ると、次に直すポイントが明確になります。
特に初心者は『最初に倒された人』を確認してください。自分が最初に倒されているなら立ち位置、味方の後衛が最初に倒されているなら守る意識、誰も攻撃対象を合わせていないならフォーカスが課題です。
今日の練習メニュー
- 1集団戦前に人数差を1回確認する
- 2自分の役割を『守る』『仕掛ける』『届く相手を殴る』から1つ選ぶ
- 3戦闘後に最初に倒された味方・敵を確認する
- 4無理に追撃して倒された場面を1つメモする
初心者がつまずきやすい点
- 相手後衛だけを見て深く入りすぎる
- 味方が遠いのに1人で仕掛ける
- ADCやMidで前に出すぎて最初に倒される
- 勝った集団戦でも低体力で追い続けて逆に倒される
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